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Channel: 加藤修滋のブログ
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どうでも良いような疑問

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以前から疑問に思っている事がアレコレ有。

 

 

クラシックでバイオリンやフルートのソリストとピアノ伴奏者は思いを共有(しかも立ったり座ったり、ウロウロしない)してステージを行うのに「楽譜めくり」は何故、仏頂顔をサラすのでせう?

 

 

他国でも同様みたいなのでクラシック(古典)はそんなモンでせうか?

その点、日本の芸能では黒い布で表情を隠すと言う「奥ゆかしさ」があります。

 

 

他愛もない疑問としては犬のドラマはあっても猫のもの(岩合氏のは写真)が無いのは何でなのかニャ~。

「名犬リンティンティン」「名犬ラッシー」みたいな名作はあるワン!

 

 

他にもささいな疑問有。

 

 

外国と比べて日本では世界的なアーティストも「ワルツ」がニガ手。

バンドが「カウント」を取る時、ラテンは「ウノ・ドス・トレス」、フランスは「アン・ドゥ・トロワ」、日本なら「イチ・ニー・サン」で良いのに「ワン・ツー・スリー」。

 

 

どうでも良い(←良くないとの声有)事ながら我が国には外国で知られる政治家の何と少ない事。記憶にも記録にもお亡くなりアソバシタ後も「あっ、そう。そんな人もいたっけ」で終わりそう。

そりゃそうだ、命を賭して国民、更には人類の為に尽くした大統領や首相もいると言うのにネ!

 

 

ささいな事となると余りにあり過ぎてこの辺で止めておきます。


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