$ 0 0 この大々的に振りかざした様な書名の本を読んで違和感を覚えた人もあるでしょう。 どんなメディアでも「ネタ元」の偏向はありますが組織内でのチェック機能が動くもの。 その点、この本の業者は組織でなく一人の愛好者。熱意は伝わるものの・・・。でも、もう忘れていた古い時代の事を思い出す手掛かりになるものもあります。 既に閉店してしまった店の何と多い事。淋しさは募るばかり。せめて次にこうした本が刊行されますように・・・。