和が若かりし頃、愛知県立大学合唱団を飛び出して
「劇場集団ARE」を創った頃を、懐かしく思い出す話題に遭遇。
映画「貞子3D2」で、スマホを音声起動による専用アプリを使用して、
スクリーンと客席との一体化をはかる仕掛けにチャレンジ…。
3D、4DX…と次々と新しい企てが登場するけれど、
学生の頃、名古屋の東別院青少年ホールで上演した
「あゝヒロシマ」は、視覚+聴覚+嗅覚を目指した演出で、髪の毛を燃やし、
その匂いを会場に充満させたので気持ち悪くなるお客様続出。
そのことを思うと「貞子3D2」の観客参加型は常識的&良心的!
悪臭付演劇上演には、他にも物議を醸しだす話題もあります…
でも、これ以上は書けない(?!)