パリ同時多発テロ犠牲者追悼募金額が突出した福岡で、
感謝ステージを行った第22代シャンソン大使=ヴァレリー・ミシュレーと
随行員アコーディオン奏者=ミッシェル・グラスコは、
終演後のディナーを客席で来場者と一緒に楽しく味わいました。
小倉を中心に活躍されるTAKAKOさんが、
とても熱心に(家族そろって)話をして下さいましたが、
そのシャンソンにかける姿勢には打たれるもの有。
清水ひろしさんのセッティングで、ホテル前の魚料理の店で
しばし歓談出来ました。
時あたかも飾り山笠の時期(7月1日~15日)で、街中お祭りムード!
ヴァレリーとミッシェルはどこへ行っても必ず「お散歩」をして、
写真撮影に時間をかけます。
ホテルでは13階フロントの上、14階に「温泉があって2時までやっているので
入ったよ」とミッシェルご満悦。(人工温泉とのこと)
「朝6時からも入る」と「日本に帰化する?」と言いたくなるほど。
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福岡の夜
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