日仏シャンソン協会の活動のひとつに<絵画と音楽のコラボレーション>があります。
時あたかも、名古屋市美術館で「藤田嗣治展」有。
その2日前に、藤田展サポート企画として芹沢抄子さんが
<絵画と音楽のコラボレーション・ライブ>を開かれます。
もとを正せば、岡山加代子さんがモネ財団公式イメージ・ソング
「モネの庭」歌唱者に選ばれたことから、
モネ展やモネの庭に関する催事の折、
絵にちなんだコンサートを依頼されるようになった事に端を発します。
最近では、ヤマザキ・マザック美術館が(ロビーではなく!)
展示室の名画の前でのシャンソン・コンサートを企画し、
初回の岡山加代子さん、2回目の青山桂子さん共に満員御礼。
今回、芹沢抄子さんのエルム・ライブでは、
2年前にポーラ美術館が藤田嗣治画伯の未公開作品2点を世界初公開した折の一点
「シレーヌ」と同じタイトルのD.ヴォランジュの「シレーヌ」をはじめ、
「ラ・ボエーム」「心の十字架」「百万本のバラ」そして「モネの庭」を歌う予定。
<シャンソン・ルネッサンス><平和希求プロジェクト>の陰に隠れていますが、
日仏シャンソン協会の活動目標の柱のひとつ
<絵画と音楽のコラボレーション>にもご注目!
時あたかも、名古屋市美術館で「藤田嗣治展」有。
その2日前に、藤田展サポート企画として芹沢抄子さんが
<絵画と音楽のコラボレーション・ライブ>を開かれます。
もとを正せば、岡山加代子さんがモネ財団公式イメージ・ソング
「モネの庭」歌唱者に選ばれたことから、
モネ展やモネの庭に関する催事の折、
絵にちなんだコンサートを依頼されるようになった事に端を発します。
最近では、ヤマザキ・マザック美術館が(ロビーではなく!)
展示室の名画の前でのシャンソン・コンサートを企画し、
初回の岡山加代子さん、2回目の青山桂子さん共に満員御礼。
今回、芹沢抄子さんのエルム・ライブでは、
2年前にポーラ美術館が藤田嗣治画伯の未公開作品2点を世界初公開した折の一点
「シレーヌ」と同じタイトルのD.ヴォランジュの「シレーヌ」をはじめ、
「ラ・ボエーム」「心の十字架」「百万本のバラ」そして「モネの庭」を歌う予定。
<シャンソン・ルネッサンス><平和希求プロジェクト>の陰に隠れていますが、
日仏シャンソン協会の活動目標の柱のひとつ
<絵画と音楽のコラボレーション>にもご注目!