第20代シャンソン大使J.P.メナジェによる最初の表敬訪問先は、中京テレビ。
冒頭、メディアで唯一「名古屋巴里祭」へ社長が聴きに来て下さったことへの感謝を述べ、
山本孝義社長が若い頃、スタッフをされていた
「ミュージック・フェロー・イン・ナゴヤ」という
アーティスト紹介番組の話で盛り上がりました。
その後、当日仕事の関係で聴きに来て頂けなかった三輪保太郎報道局長、
伊豫田祐司制作局長の為にと、その場でアコーディオン演奏。
続いて、朝日新聞の横山宏名古屋本社代表を表敬訪問。
J.P.メナジェは、京都の老舗製の扇子をお土産に頂きゴキゲン。
ここでは、アコーディオンを弾く時、他の職員の方も集まって下さって、
まさに出前演奏の様相。
最後の読売新聞も朝日同様、記者取材があり、
演奏を聴く為に集まられた女子社員がキャピキャピの反応をするのを見て、
J.P.メナジェは超上機嫌になり、他社より長く演奏をしました。
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シャンソン大使の表敬訪問
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